ドラマみたいな離婚調停劇
2015/06/29
以前のことですが、離婚調停がまとまって
最後に二人がお会いする場所に
たまたま居合わせることがありました。
もちろん、双方の弁護士も同席していましたが
調停和解が成立し、みんなが席を立って帰る間際の二人の会話
「いろいろ頑張ってね。ありがとう」
「お前もなんかやつれたな。そっちのほうが大変だろうけど、頑張れよ」
というようなやりとりがありました。
私はたまたま見ていたというような状況でしたが
結構感動しました。
と同時に、いろいろ考えさせられました。
離婚という重大な決断をして、裁判所の手続きを踏む
これまでいろいろ紆余曲折があったと思います。
こういうようにお互いを思いやることもできるのに
将来は別として、現時点ではやり直すという選択ではない。
夫婦関係は、難しいし、ある意味わからないものだなあと。
結婚というのは、人生で3本の指に数えられるような重大な決断。
それでもなお、3組に1組が別れる、という時代です。
司法書士、行政書士という職業柄、離婚に関係する相談、仕事
財産分与の登記や、離婚協議書の作成等もありますが
比較的円満に解決するケースを見ている気がします。
まあ、もめて裁判沙汰になっているときは弁護士の役割になりますので。
もめていないケースでさえ、結婚よりも離婚の方がパワーが必要
と言われておりますし、よく聞きます。
うちの妻とは、付き合ってから15年近く経ちますが、
まあ、よく持っている方(?)だと改めて思いました。
喧嘩もたまにしますけど。
家庭を大事にしなきゃな、と思いました。
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