自筆証書遺言と公正証書遺言 その5 結論
2015/06/18
自筆証書遺言と公正証書遺言について、
結論として
自筆証書遺言は書く本人は楽だけど、自分が死んだあと相続人が大変
公正証書遺言は書く本人は大変だけど、自分が死んだあと相続人は楽
ということになるかと思います。
私が勝手に考えているだけですけど。
法律家は、もめるの嫌いだから?公正証書遺言をすすめるわけですね。
私も、基本は公正証書遺言を勧めると思います。
遺言を残すと言うことは、自分の遺志を残したいということはもちろんですが
相続人のために、もめないように書いてあげる
というのも、大きな理由の一つだと思います。
仲の良くない相続人同士が、自筆証書遺言の検認のために
家庭裁判所からの呼び出しで顔をあわせるなんて
内容によっては、感情的になって喧嘩になりかねません。
また、遺言を残す本人も、
公証人と証人の前で陳述する公正証書遺言の方が
安心し、気持ちもすっきりすることが多いでしょう。
もちろん、ケースバイケースですので、相談内容によって
どちらがいいかアドバイスしてあげたいですよね。
それがプロのお仕事なんじゃないかと思います。
これにて、自筆証書遺言と公正証書遺言のお話は、一応完結ということで
ただ、遺言のネタはいくらでもあるので、
そのうちまた触れることもあるでしょう
こうご期待(^∇^)
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